機能
デスクトップ領域外に、はみ出したウィンドウを、デスクトップ中央に移動させます。
操作
本ソフトを起動し、「出ておいで」ボタンをクリックします。
デスクトップ内に、完全に表示し切れていないウィンドウを探し出し、存在していたら、
というダイアログを表示します。
はい をクリックすると、デスクトップの中央に移動します。
※ウィンドウの位置によっては、「はみ出した」と認識しない場合も有り得ます。
インストール・アンインストール
当アーカイブを解凍後、deteoide.exeを実行してください。
レジストリは一切いじりませんので、アンインストールは
deteoide.exeを削除するだけで済みます。
開発環境
WindowsXPSP2
Turbo Delphi Explorer(無償版)
動作環境
動作確認は、WindowsXPで行っています。
免責・その他
このソフトは、フリーソフトとして公開します。
著作権は、作者が保有します。
このソフトに起因すると思われるトラブルにより、何らかの損害が生じたとしても
作者は責任を負えません。すべては、自己責任の上、お願いします。
二次配布は自由に行って構いませんが、その際にアーカイブを改変することは禁止します。
なお、パソコン雑誌等のＣＤ−ＲＯＭにて、ソフトを収録する場合は、必ず事前にメール
(yakki_@hotmail.com)で連絡ください。
これは、 どの雑誌で紹介されているのか作者として把握したいことが第一の理由です。
Turbo Delphi Explorerでコンパイルしてありますので、使用に関する制限はありません。
更新履歴
v0.20 2008.3.2
・INIファイルに、終了時のウィンドウ位置を保存するようにした
・タスクバーでの右クリックメニューに、移動と左上に移動の2つを追加した
v0.11 2006.9.16
・コンパイルをDelphi 6 PersonalからTurbo Delphi Explorerに変更しました。
v0.10 2004.1.8
初版公開